ゆびさきと恋々のあらすじは?胸キュンや泣ける名シーンはどこ?

ゆびさきと恋々 あらすじ エンタメ
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聴覚障がいの主人公「雪」と、その先輩である「逸臣」とのピュアなラブストーリー作品である「ゆびさきと恋々(れんれん)」。

ゆびさきと恋々のあらすじや胸キュン&泣ける名シーンがどこなのか気になりますよね?

この作品名を知ったばかりの方は、きっと誰かに「2人の純愛ストーリーに胸キュンするよ!」とおすすめされたことでしょう。

今回は、「ゆびさきと恋々のあらすじは?胸キュンや泣ける名シーンはどこ?」と題して、この漫画のあらすじをご紹介していきます。

 

ゆびさきと恋々のあらすじは?

ゆびさきと恋々は2019年9月号から講談社「デザート」で連載されている作品で、2021年の「全国書店員が選んだおすすめコミック2021」でベスト1位に輝いた作品です。

ピュアな恋物語に多くの読者の心をわしづかみにしたこの作品は、何度も読み返したくなる作品となっています。

 

主人公「雪」と「逸臣」の出会い

主人公の雪は電車の中で外国人男性に話しかけられますが、聴覚に障がいがあるため困ってしまいます。

そこに、同じ大学の先輩である「逸臣」が現れ、トリリンガルの逸臣が英語でスマートに対応。

無事解決した後に雪は逸臣に自分が聴覚障がいであることを伝えます。

その後、雪は電車を降りた逸臣に「また」と言われ、ほんのり恋心を抱くようになりました。

そして、サークル仲間のりんと知り合いの店に行った先に、その店でアルバイトをしていた逸臣と再び再開し、そこでの会話のやり取りで雪はどんどん逸臣に惹かれていくようになります。

 

雪と逸臣の恋の始まり

雪は逸臣と連絡をするような関係になりますが、自分が聴覚障がいであることに不安を感じるようにもなっていました。

また、逸臣は女性ともフレンドリーに交わるタイプ。

こんな正反対のような2人ですが、仲が深まっていき恋が始まります。

 

ゆびさきと恋々の胸キュンや泣ける名シーンはどこ?

胸キュンラブストーリーであるゆびさきと恋々ですが、その中でも胸キュンと言われるシーンや泣けるシーンがどこなのか調査してみました!

 

ゆびさきと恋々の胸キュンシーン

どうやら胸キュンシーンが多すぎるようで、どこというよりキュンキュンしっぱなしのラブストーリー漫画のようです。

胸キュンというワードがたくさん使われている漫画なので、キュンキュンしたい人は読んでみると良いですね!

 

ゆびさきと恋々の泣けるシーン

ゆびさきと恋々の泣けるシーンは7巻です。

Twitterでも「最高に泣ける」や「ピュアすぎて泣ける!」、「尊すぎる」という声が上がっていました!

どうやら7巻にすごく泣けるシーンがあるようです。

 

ゆびさきと恋々のあらすじは?胸キュンや泣ける名シーンはどこ?のまとめ

「ゆびさきと恋々のあらすじは?胸キュンや泣ける名シーンはどこ?」と題して、ゆびさきと恋々のあらすじをご紹介してきました!

「ゆびさきと恋々のあらすじは、困っている雪を逸臣が助けることから始まり恋が始まります。

主人公雪のピュアっぷりに、胸キュンする読者続出です。

また、泣ける名シーンは7巻にあります。

めちゃめちゃピュアな雪と、チャラくはないけど軽い雰囲気を持つ逸臣の純愛ラブストーリー作品。

今後も続巻が気になりますね!

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